2月11日日曜日の13時から、Dr.関塾長岡京今里校でゲーム大会を行います!
中学三年生は公立高校の入試が5日後にありますが、普段の緊張した気持ちをリラックスし、塾公認でのびのびと遊びましょう!
ゲームは、百人一首やその他ボードゲームやカードゲームを用意しています。
年齢などの差がつかないよう、みんなで遊ぶ時はルールを変更して行いますので、安心して遊びに来てください!
生徒と講師の交流会として行う予定ですが、ご家族のご参加もお待ちしています!
あけましておめでとうございます。
2018年が始まりました!
去年は新しいセンター試験に向けてのプレテストがあり、子どもたちに求められる資質や能力の方向性が大きく変化していきそうな予兆がありました。
しかも、今年から2020年の小学校の英語教育に向けて、少しずつ英語の指導を変更していく計画も導入されだします。
1996年から文部科学省から提唱された「生きる力」は、教育の実施方法が変わろうと、その指針を残し続けています。
怒涛の教育改革が行われる中、子どもたちだけが試験によって「生きる力」を身に着けたかを問われるのではなさそうです。
私たち教育を施す側も、変化の激しい時代の流れに乗れるかと問われているような気がします。
勉強することが多くなったり変わったりしますが、先生たちと一緒に、楽しく勉強していきましょう!
今年もDr.関塾長岡京今里校をよろしくお願いいたします!
ついに残り数日で2017年が終わる頃になりました。
授業も自習スペースの利用も、今年は12月28日で最後になります。
翌日12月29日は塾の大掃除です。塾は開いていますが勉強はできません。
開校してからまだ三か月ほどですが、今年お世話になった教室をみんなで綺麗にしましょう!
ちなみに、大掃除後は綺麗な教室でおつかれさまでしたお茶会の予定です。
その後、年末年始は30日、31日、1日、2日、3日と完全におやすみです。
ただ、1月3日は講師の先生たちと生徒の合格を祈願しに、神社にお参りに行ってきます!
そして、新年最初の塾は1月4日からスタートです。
授業が開始され、自習スペースも開放されます。いつも通りの塾ですね!
それでは、みなさん本年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
24日(日)に塾でクリスマス会をしました!
生徒同士、また講師同士の交流の場があまりなかったので、この機会を設けました。
受験生の受験勉強の息抜きも兼ねてたのですが、受験生は一人も来ませんでした...
講師の方が多かったですが、盛り上がって楽しかったです。やってよかった!
みなさんも、仕事や勉強と遊びのメリハリをつけて、健康的に生活しましょう!
いよいよ冬休みが始まりました!
今までゆっくりしていた受験生もようやくお尻に火が付いたようで、今日は塾が開いてからずっと来て勉強をしています。
普段から少しずつ勉強を積み重ねていれば、間際になって急に勉強を始めるよりも、当然実力を上げることができます。
少しでも早く、毎日じっくり勉強する習慣をつけていきましょう!
長岡京今里校は中学校の目の前に教室があります。
毎日、部活動をしている賑やかな声を聞いて癒されているのですが、今週はいつもより部活動の開始が早いようです。
なんと!今は個人懇談週間で、授業は午前中までなんです!
他の中学校も個人懇談の時期になっているので、学校の授業は昼までのようです。
学校が早く終わった時は、部活や学校外で遊んで、ゆっくりして、勉強しましょう!
自分の苦手克服や、得意を伸ばせる絶好のチャンスです!
Dr.関塾長岡京今里校で、一緒に楽しく先生と勉強をしましょう♪
今年最後の共通テスト週間に入りました!
先月の勉強の成果を試す、今年最後のテストです。
ただし、受験生は、全員に三年間の総まとめをしてもらいます。
毎月のテストでも点数が取れるように、毎日少しずつ勉強しましょうね!
実はすでに始まっている冬期講習。
受験生は先々週から受験に向けての取り組みに力を入れ始めました。
京都の中学校の場合、前期で入るなら3教科、中期以降で入るなら5教科が試験科目になります。
前期で受かる力があれば、3教科の勉強だけでも大丈夫なのですが、多くの生徒は5教科の勉強を一緒に始めています。
高校生については、志望校によって受ける科目が異なります。
受験科目を意識し、過去問を中心に問題を解く練習を始めています。
受験生以外の方も、二学期の勉強の振り返りをするために冬期講習に参加してもらっています。
実際に振り返ってみると、すっかり忘れてしまっていたり、できていたはずのところが全くできなくなってしまっていたりしています。
二学期の勉強は、次の学年や受験に大きな影響を持ちますので、この冬期講習でしっかり取り戻してもらいたいです。
「Would you open the window?」を直訳すると「あなたは窓を開けただろうか。」となります。意味としては「窓を開けてもらえませんか。」というようなお願いの言葉です。
この文は、仮定法で「もしあなたにその意思があるなら」という意味合いが込められています。
なので、文を付け加えるなら、「If I asked you, would you open the window?」になり、直訳すると、「もし私があなたに尋ねたとしたら、あなたは窓を開けただろうか。」という意味になります。
遠回しに尋ねていることから、遠慮がちで丁寧な言い方になるそうです。
Could youの場合も同様です。
wouldの原型であるwillは予定を表す言葉です。
例えば「Will you go to school?」とすれば「学校に行くつもりですか?」という意味になり、学校に行く意思を持っているのかをたずねる文になります。
よく聞く日本語で例えると、大道芸人が「気持ち」としてお金をもらおうとしている時の言葉で表すことができます。英語で表すとすると「Would you give me money?」になります。訳としては「(最後まで見ていただいた方、ありがとうございました。私は大道芸人です。仕事でやっております。お気持ちだけでも結構と言う方もいますが、お金がないと食べていけません。生活できません。もしよかったら、楽しんでいってもらえたなら、この帽子の中に)折りたたんで入れていってやってください。」となります。
couldの原型であるcanは可能を表す言葉です。
例えば「Can you speak English?」とすれば「英語が話せますか?」という意味になり、英語を話すことが可能かをたずねる文になります。
よく聞く日本語で例えると、学校の先生に勉強を教えてもらいに行く時の言葉で表すことができます。英語で表すとすると「Could you teach me?」になります。訳としては「(お忙しいところ大変申し訳ないことではございますが、私のためにお時間を割いて教えていただくことは可能でしょうか。)せんせーここおしえてー」となります。
あっという間に一か月が経ちました。
今月も共通テストをします!
先月の勉強内容は覚えていますか?
テスト前に、もう一度復習をして、しっかり覚えておきましょう!