Dr．関塾　長岡京今里校

実はすでに始まっている冬期講習。

受験生は先々週から受験に向けての取り組みに力を入れ始めました。

京都の中学校の場合、前期で入るなら3教科、中期以降で入るなら5教科が試験科目になります。

前期で受かる力があれば、3教科の勉強だけでも大丈夫なのですが、多くの生徒は5教科の勉強を一緒に始めています。


高校生については、志望校によって受ける科目が異なります。

受験科目を意識し、過去問を中心に問題を解く練習を始めています。


受験生以外の方も、二学期の勉強の振り返りをするために冬期講習に参加してもらっています。

実際に振り返ってみると、すっかり忘れてしまっていたり、できていたはずのところが全くできなくなってしまっていたりしています。

二学期の勉強は、次の学年や受験に大きな影響を持ちますので、この冬期講習でしっかり取り戻してもらいたいです。

　「Would you open the window?」を直訳すると「あなたは窓を開けただろうか。」となります。意味としては「窓を開けてもらえませんか。」というようなお願いの言葉です。
　この文は、仮定法で「もしあなたにその意思があるなら」という意味合いが込められています。
　なので、文を付け加えるなら、「If I asked you, would you open the window?」になり、直訳すると、「もし私があなたに尋ねたとしたら、あなたは窓を開けただろうか。」という意味になります。
　遠回しに尋ねていることから、遠慮がちで丁寧な言い方になるそうです。
　Could youの場合も同様です。

　wouldの原型であるwillは予定を表す言葉です。
　例えば「Will you go to school?」とすれば「学校に行くつもりですか？」という意味になり、学校に行く意思を持っているのかをたずねる文になります。
　よく聞く日本語で例えると、大道芸人が「気持ち」としてお金をもらおうとしている時の言葉で表すことができます。英語で表すとすると「Would you give me money?」になります。訳としては「（最後まで見ていただいた方、ありがとうございました。私は大道芸人です。仕事でやっております。お気持ちだけでも結構と言う方もいますが、お金がないと食べていけません。生活できません。もしよかったら、楽しんでいってもらえたなら、この帽子の中に）折りたたんで入れていってやってください。」となります。

　couldの原型であるcanは可能を表す言葉です。
　例えば「Can you speak English?」とすれば「英語が話せますか？」という意味になり、英語を話すことが可能かをたずねる文になります。
　よく聞く日本語で例えると、学校の先生に勉強を教えてもらいに行く時の言葉で表すことができます。英語で表すとすると「Could you teach me?」になります。訳としては「（お忙しいところ大変申し訳ないことではございますが、私のためにお時間を割いて教えていただくことは可能でしょうか。）せんせーここおしえてー」となります。

あっという間に一か月が経ちました。

今月も共通テストをします！

先月の勉強内容は覚えていますか？

テスト前に、もう一度復習をして、しっかり覚えておきましょう！

そろそろどこの中学校のテストも返却される時期になってきました。

多くの生徒は「点数が上がった！」「前より良くなった！」と喜んでいますが、中には「あまり変わらなかった」「周りと比べると低かった」と落ち込んでいる生徒もいます。


学力を向上させるのに最も影響の大きい点は、偏に「興味をもって取り組めるか」というところにあると思っています。

興味もないままひたすらに覚え、問題を解き、それを繰り返すことでも、ある程度はテストの点数が上がります。

しかし、それには限度があり、どんなに頑張っても100点を狙いにいけません。

その上、そういった暗記をしてしまうと、一時的に点数は上がりますが、知識として残らず、何もしなかったのと同じになってしまいます。

近年は実力テストとして、今までの勉強がどれだけ身についたかを問われるテストがあります。

小学生の頃からすでに何度も繰り返しテストをしているのに、いつになったらその勉強方法が間違っていたと多くの生徒や保護者が気付くのか、心配になります。

やはり、親も子もテスト前には「テスト勉強」として勉強をさせますし、本人もします。しかも、ひたすら暗記に取り組みます。

テスト期間中「普段から毎日ちょっとずつ意味を感じて勉強すれば、こんな勉強しなくていいのになぁ」と思いながら見ていました。そして、毎回それについて口を出していました笑



Dr.関塾長岡京今里校では、自習スペースを毎日あけていますし、先生たちは「楽しい」を中心に授業をしようとしています！

あとは、一緒に勉強する生徒が、いつ「勉強の仕方を変えないと」と思うかどうか。

気付けば後は先生たちと楽しく勉強ができますよ。頑張りましょう！

今年ももう年越しまで1か月を切りました。

新しい学年になってからのこの8ヵ月、いかがでしたでしょうか。

さて、この時期は学生にとって自分の為の勉強に最適な時期です。

冬休み中の年末年始で忙しい時期以外は、かなりのんびりできると思いますので、頑張って苦手克服や今までの勉強の復習をしてみましょう。一気に学力があがります！

冬休み中は、Dr.関塾長岡京今里校で冬季講習会を一緒にしましょう！

長岡京今里校はいろいろな地域から生徒が来ています。

その中でも早いところは、本日からテストが始まります！

今まで頑張ってきた成果を出し切ってください！

特にこの時期は体調を崩しやすいので、テスト中はもちろんですが、終わってからも気を付けてくださいね。

中学、高校の生徒のみなさんは間もなく期末テストです！

もうテスト週間に入っている方、もうすぐテスト週間に入る方、テストまでまだ二週間以上先という方がいます。

二週間以上先と言っても、テストが目前に迫っていることには違いありません。

早くに対策すればするほど、テストでの点数が上がります。

また、間際になっても諦めず、普段以上に勉強に取り組んでください。


テスト週間に集中的に勉強をするのはもちろんですが、普段からの勉強量が多ければ、テストの点数も多く取れます。

また、効率の良い勉強をすれば、その分短時間で多くの勉強をできるようになります。

Dr.関塾長岡京今里校では、生活の見直しや、勉強方法の改善を一緒にしていきます。

塾生には、自習室を開放していますので、たくさん勉強をしにきてください！

来週11月13日(月)から11月18日(土)までの一週間、開校して以来初めての「共通テスト」週間に入ります。

テストの実施は、授業中か、自主学習の好きな時間に行い、先月勉強した範囲をテストします。

テストは全部で最大五教科ありますが、一教科からの受験でも構いません。一教科当たり40分のテスト時間がありますので、時間に余裕をもって来校してください。

詳しいことは直接ご説明します。


共通テストの内容から、苦手な単元の克服や、勉強方法の改善をしていきますので、必ず受けるようにお願いします。

今後もDr.関塾長岡京今里校をよろしくお願いしますm(__)m

つい二週間ほど前は上着を着るのも暑かったくらいでしたが、あっという間にコートを着ないといけない季節になってきました。
いまだに来る台風や、寒暖の差が激しいこの季節、事故はもちろん、体調にも気を付けた生活をしたいですね。

さて、長岡京今里校の前にある中学校では、先日、文化祭が行われました。
文化祭の行われる一週間前くらいから、体育館や運動場から劇や合唱を練習する声が、塾にも聞こえてきていて「みんな頑張ってるなあ」と気持ちいい気分で仕事をしていました。
文化祭は、中学校の年間行事の中でも特に熱い行事だと思いますが、中学生のみなさんはどうでしたか？
クラスが一丸となって、発表することに対して一生懸命になるということは運動会以来だったと思います。
私も発表を見に行きましたが、みなさんが全力で取り組んでいる様子は、とても輝いていました。

文化祭が終わると、他にも行事のある学年もあるとは思いますが、次の大きなイベント「期末テスト」があります！
今年最後のテストとして、気合が入るテストですが、テストに向けた復習はできていますか？
三年生は、これに合わせて受験勉強もしないといけないので大変だと思いますが、自分で計画を立てて、目標の学校に受かるように取り組みましょう！

Dr.関塾では、テストに向けた対策もしています。
どこを勉強したらいいの？どんなふうに勉強したらいいの？
そんな勉強に対する疑問は全て解決します！
もちろん、試験に向けての計画も一緒に立てられます！
勉強に関する悩みを、一緒に解消していいきましょう♪

いよいよ10月になり、暑かった時のことが懐かしくなってきましたね。

急激に寒くなったせいか、最近風邪をひいている人をよくみかけます。

体調を崩さないように、お大事にしてください。


さて、中学生のみなさんは、中間テストの時期ですね！

テストに向けて、満足な勉強は出来ましたか？


Dr．関塾では、もうワンステップ上の勉強を目指せます！

先生たちが生徒一人ひとりに合わせた最適な勉強方法を考え、提案していきます！

先生たちと一緒に勉強しましょう♪